Easy Edit

Red Hat Linux では、コンソールで使えるデフォルトのエディタは vi ですが、どうもこれはカーソルの動きが独特で慣れるのに時間がかかります。そこで、FreeBSDではデフォルトのエディタである、Easy Edit(eedit) をインストールしましょう。

1.eeditのダウンロード
最新のeeditをここからダウンロードして適当なディレクトリに置いてrebuildします。その後できた i386.rpm ファイルをインストールします。

# rpm --rebuild ee-rhcn-1.4.1-1.src.rpm
# cd /usr/src/redhat/RPMS/i386
# rpm -ivh ee-rhcn-1.4.1-1.i386.rpm

これで、eeditにて起動されるはずです(eeではありません)。

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